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英語4技能について(長いですが最後までご覧下さい)

2020年度から、現在の大学入試制度であるセンター試験は廃止され、「大学入学共通テスト」という新しいテストが行われることになります。 当ユニバーサルアカデミーでは、新たな大学入試へ対応する実力をつけるため、中高一貫校に通う現在中学2・3年生の方向けに「英語4技能マスターコース」を開設します。

☆ 9月24日、10月1日で英検2級と準2級の対策講座を行います → 英検対策講座

英語4技能ってなに?

「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つの力のことです。 現在のセンター試験では、「読む」「書く」「聞く」の3技能が中心です。 ですが、改革により新たに「話す」が加えられ、読解や文法中心の出題から、リスニングやライティング問題に重点を置いた出題や、外部の英語資格試験(英検やTEAP、TOEIC、TOEFL、GTEC)の点数を用いた受験方法へと変わります。

英語4技能育成授業は毎週月曜日19:00から

新しくなる大学入試に対応する力をつけるため、中学生のうちに、英検2級/準2級を取得することを目標とし、各級で求められるライティング・リスニング・スピーキングを重視した対策を行います。 それに加え、試験で加わると考えられる「一般的な教養をもとに自分の考えを英語で書いたり、話したり」できる力を養っていき、最終的には英検準一級や、TEAP・GTECといった民間の英語能力試験での点数取得を目指した学習を進めます。

        

講師の先生はどんな人?

中学生から大学生、社会人まで幅広い学習者に対して、TOEIC、TOFLL英検などの資格試験対策や指導英語模試の作成、大学への教材提供、書籍の執筆を行っています。 学習者の視点に立った指導には定評のある先生です。 書籍:「一気に攻略 TOEFL ITPテスト文法」「これだけは解こう英検完全予想問題集」など

ユニバーサルアカデミーの考えは?

          

Universal Academyの考え①

*英語については、「これまでのセンター試験と民間の資格試験を併用する」。

➡ センター試験と資格試験のテストレベルの差に注意が必要。

(現行のセンター試験のレベルはCEFRでおよそB1レベル。)

*2017年度現在の一部の国公立・私立大学の入試に一部の民間試験が利用さ

れている。

➡ そのほとんどがCEFRでB2レベル以上を求めている。

➡ 2020年度以降の国公立大学の入試においても、CEFRでB2レベル以上が

求められると推測できる。

        

Universal Academyの考え②

*CEFRに基づく上記の各資格試験のレベル分けには注意が必要。

・TOEIC S/Wはビジネス英語を主に扱うため高校生にはやや不適。

・TOEIC S/Wを除く試験は主に学術英語を扱っているが、IELTS・TOEFL iBT

・Cambridgeは留学を目指す学生が求められる資格試験であり非常にレベルが高い。

・TEAPは上智大学と英検が共同で開発したものであり、テスト内容において英

検(2級か準1級)との共通点、レベルの近さがある。

Universal Academyの考え③

*2017年度から英検が受験料を改定し、全般的に少しずつ増加した。(3級、準2

級、2級にライティングが課されたことが原因か)

*Cambridge English・IELTS・TOEFL iBT・TOEIC S/Wは海外の公的・私的教

育機関が実施しているため、日本の大学入試体系の変更に伴って試験料の増

減があるとは考え難い。

➡ 検定料と試験レベルに基づくと、2020年度の新テスト開始時に多くの学生

が利用するであろう資格試験は英検(最低ラインとして2級)かTEAP、

GTECであると考えられる。

➡ 「高校3年生時の4月から12月までに2回しか受験できない」という条件から考えて、高校2年生までに英検2級までを取得する、少なくとも試験に慣れておくことが大切。

考察:2020年に向けて求められる英語力とは?

・英語4技能テストとは?

➡簡単に言えば、Reading・Listening・Speaking・Writingの4つの英語技能

を均等に測定するためのテスト。

・Speakingのテストではどのような問題が出題されるか?

➡あるテーマについての自分の意見を英語で書く、または与えられた情報の内容を英語でまとめる。

(CBTやiBTではパソコンの画面に向かって一人で話すことを求められる。)

・Writingのテストではどのような問題が出題されるか?

➡あるテーマについての自分の意見を英語で書く、または与えられた英文の内容を英語でまとめる。

・統合型問題(Integrated Task)とは?

➡前述の4技能を組み合わせた問題。例えば、TEAPのライティング問題ではある文章を読んで(Reading)、その内容を英文でまとめた上で自分の意見を英語で書く(Writing)問題が出題されている。

Universal Academyの考え④

* 国公立大学に合格するためには、「大学入学共通テスト」・「民間資格試験」・

「国公立大学二次試験」の3つのテストに対応する英語力を身につけることが大切。

➡︎ 高校1年生の時期から長期的な目で3つのテストに対応する英語力を身につ

け始めることが必要。

➡︎ 民間資格試験については高校1年生・2年生の段階でできる限りテストを受

けておいて、テスト形式や雰囲気に慣れておくことが大切。

* 英検などの永久資格を利用することで私立大学の入試でも優遇が受けられる

場合もある。

 

これから先どのような変化があるかまだまだ見えてこない部分もありますが、

常に最新の情報を保護者様や生徒様のご提供できるよう情報収集に努めてまいります。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

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